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わたしは3年前までテレビゲーム開発会社でプレイステーション、ニンテンドーDSなどのコンシューマー向けのゲームソフトのグラフィックデザインを担当していたゲームグラフィックデザイナーです。名前はふみ。20代後半の男性です。
ゲームグラフィックデザイナーとして勤務するまで超パソコン初心者でした。
勤務するまでは、まったくと言っていいほど、Windowsを触ったことすら、ありませんでした。
でも、制作の現場で心身共に鍛えられ、パソコンに対するコンプレックスも昔よりは・・・、なくなってきたかな?と思います。現在はホームページづくりに興味があります。それでできたのが、このサイトです。
子供時代、テレビゲームをする時間は30分だけ、というような、家の決まりがありました。
長時間ゲームをしていると目に負担がかかって視力が落ちますから、両親のこころ配りがあったのではと思います。
学校の宿題をやらなくなってしまうというのもあったと思います 笑
わたしの周囲の友だちもテレビゲームのやりすぎで視力を落としてしまい、メガネをかけたりコンタクトをするようになっていきました。
そういったことをわたしの親は心配していたのでしょうね。
子供心には、「もっとゲームさせてよぅ!ケチ!」などと親の気持ちも知らずに思ってました。
1日30分という短い時間のゲームプレイでは、どうしても上達しません。ゲームの上手な友だちのプレイを羨望の眼差しで眺めていました。
短い時間の中では、ゲームがうまくなるわけはなく、かなりヘタッピでした。
そのかわり、ゲームをしない時間は熱中的に落書きに没頭しました。
テレビゲームで目にした主人公などのキャラクターを絵に描いて遊んでいました。
その落書きがどんどん積み重なり、絵を描くことそのものに興味を持つようになりました。
「一生、感動し続けられる仕事ってなんだろうか?」と考えたりするようになりました。
大学生になり、選んだ回答が、「ゲームグラフィックデザイナー」という仕事でした。
夢を捨てない
人は何歳になっても夢を持っていなければいけない、と思います。
夢。
いつか、おもしろいRPGゲームをつくりたいとか、みんなに愛されるヒロインをデザインしてみたいとか、海外旅行年に一回行きたいとかなんでも、いいんです。
その夢が大きくても小さくても、しっかりとその夢を自分で大事に、大事に、守っていく、育てていく。そういうことが大切です。
もしも友だちや家族の人がその夢について笑ったとしても、あなたの夢はあなたが守らなければいけません。
ゲームグラフィック制作の現場は決して楽なものではありません。
制作ツールの技術革新は日進月歩ですから常に新しいツールを理解できる吸収力が求められます。
デザイナーといっても道具を操るための英語の理解力が求められます。
オプションまわり、モーション、スクリプトなどをつくるときにも英検2〜3級レベルの英語理解力はほしいところです。
制作内容だけではなく、社内でのアルバイトや契約社員、委託社員、外注先へ指示を出すこともあります。
また備品管理、機器管理、というような雑務も当然あります。
残念ながらパソコンの前に座って絵を描いていればいい、というものではないんです。
それでも、ゲームグラフィックデザイナーという仕事は楽しい仕事だと断言します。
自分で描いたキャラクターがゲームの中で自由に躍動するとき。
試行錯誤でつくったアニメーションがゲームショーで公開された時。
自分のつくったゲームソフトがファミ通などの雑誌に取り上げられ掲載された時。
「がんばって制作してよかったー (ノД`)・゜・ 」と、思えるひとときです。
つくったゲームが海外版ゲームとして再販されると、今後の制作にも俄然やる気が湧いてきます。
ゲームグラフィック制作は決して楽ではありません。
でもゲームづくりが本当に好きならば、きっとそれは楽しい仕事です。
それに勤務中、私服でもOKなのがいいですね(N天堂しっかり制服があるそうですし、Fァルコンはスーツ着用だそうです)。
自分のデスクトップの周辺に「これは参考資料だ!」なんていう口実で好きなプラモやミニカー、フィギュアを並べてもOKです。制作中好きな音楽をヘッドフォンで大音量で聴きながらモデリングするのもまったく問題ありません。
心から「遊び」を追求したい人には、ゲームグラフィックデザイナーという仕事は最適と言えます。







